【きみくら】八十八夜を飲んでみた!【新茶】

こんにちは、白猫っちです。

今回は2021年新茶の紹介です!
悩みに悩んできみくらさんの
『八十八夜』を購入しました( ^ω^ )


さっそく紹介していきます♪

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八十八夜ってどんなお茶?

春から数えて88日目、八十八夜は歌にもあるように茶摘みを連想させます。

その八十八夜と名付けられたこちらのお茶は、
旬真っ盛りの力強い味わいが特徴とのこと。

うまみ甘みコクなどがバランスよく整った新茶です。

商品情報

品名:八十八夜
内容量:100g
価格:1,080円

さっそく飲んでいきます!

ずは茶葉を観察。

大きさはわりと細かめで、たまに細長いものが混じっています。

色は濃いものと薄い色のものが混じり合っています。

香りはみずみずしい感じがします。
新茶って感じがしていいですね!

1煎目 バランスよく飲みやすい

ず、1煎目。
70〜80℃30秒でいれました。

水色は明るい黄緑色
香りうまみが強そうなジューシーな香り。


味は香りから想像したよりも爽やかな印象。
適度な甘みコクがあり後味にうまみを感じます。
渋みは少なめで飲みやすいです。


商品の説明にもあるようにバランスの良い風味です。

2煎目 渋みがでたけど飲みやすい

いて2煎目。
80〜90℃くらいで30秒でいれました。

水色は1煎目より濃いめで鶯色に近い色です。
香りは落ち着いた印象うまみ甘みが感じられる香りです。

お味は先ほどより渋みが強いですが、甘みやコクとうまみは1煎目に負けず劣らずバランスよく感じます。力強さは2煎目の方が感じるかも?


ちょっと湯温が高すぎたかもしれません。

3煎目 薄すぎず味のバランスが保たれている

スト3煎目です。
先ほどよりも少し湯温を下げて70〜80℃くらいで30秒でいれました。

水色は2煎目よりは薄い鶯色
香りはやはり落ち着いた印象です。


3煎目もバランスよい風味です。
渋みは湯温を下げたおかげか適度な渋みでした。

3煎目ですが薄すぎるという感じはなかったので全然楽しめました。

まとめ

というわけで、
きみくらさんの新茶「八十八夜」の紹介でした。


甘み、うまみ、コクのバランスがとてもよく
2、3煎目でもバランスが崩れなかったので一回の茶葉でながーく楽しめてうれしいです( ^ω^ )


そして水出しにしたらどんな風味になるのか
気になるので今度やってみようと思います♪


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