ルピシアさんの『焙じ茶「鬼の焙煎」』を飲んだ感想をご紹介します。
購入する際の参考にしてみてください。
焙じ茶「鬼の焙煎」の基本情報
焙じ茶「鬼の焙煎」 | |
種類 | 緑茶 |
ブランド | ルピシア |
フレーバー | ー |
内容量・価格 | 200g袋入 : 900円 / ティーバッグ50個入 : 900円 |
入手できる時期等 | 通年 |
甘み・渋み・旨み | 甘み : 普通〜強め 渋み : 少なめ 旨み : 普通 |
焙じ茶「鬼の焙煎」の特徴
焙じ茶「鬼の焙煎」は、静岡県の大井川中流にある伊久美産の茶葉を使用した、2段階火入れが売りの焙じ茶で、奥行きのある豊かな甘みと香りが特徴的です。
茶葉
ティーバッグのものを購入しました。テトラ型のティーバッグに入っています。
茶色く細長い茶葉です。上品でふわっとした香ばしい香りです。
焙じ茶「鬼の焙煎」をいれてみる
いれ方(1杯分 150ml) | |
茶葉の量 | 3〜4g |
湯温 | 熱湯 |
浸出時間 | 30秒〜1分 |
水色
水色は焦げ茶色で少し濃いめな印象。一般的な麦茶と同じくらいの濃さです。
香り
深みのある落ち着いた焙煎香が特徴的です。水色が濃いために香りも強そうですが実際は上品でふわっと香るような強さでちょうどよいです。
味わい
渋みが少なく、すっきりとした甘みが感じられます。
軽やかでクセが少なくとても飲みやすい味わいです。
まとめ
というわけで、ルピシアさんの『焙じ茶「鬼の焙煎」』をご紹介しました。
渋みやクセが少なくかなり飲みやすいので食事にも合わせやすいお茶でした。
まとめ買いセットなども販売されていて常用茶におすすめです。
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